福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会建設水道分科会-09月15日-01号
内訳につきましては、備考欄の鉄道・バス等公共交通施設整備促進費以下、路線バス等高齢者利用促進事業費(避難者支援分)まで、記載のとおりであります。なお、令和2年度に交通政策費と交通施設管理費、合わせて1億5,406万9,976円を繰り越しております。 次に、同款同項3目街路事業費、細目、街路整備市単事業費でございますが、目の計は支出済額137万7,322円でございます。
内訳につきましては、備考欄の鉄道・バス等公共交通施設整備促進費以下、路線バス等高齢者利用促進事業費(避難者支援分)まで、記載のとおりであります。なお、令和2年度に交通政策費と交通施設管理費、合わせて1億5,406万9,976円を繰り越しております。 次に、同款同項3目街路事業費、細目、街路整備市単事業費でございますが、目の計は支出済額137万7,322円でございます。
8款土木費、4項都市計画費、2目交通対策費、19節負担金補助及び交付金でありますが、交通対策費として鉄道・バス等公共交通施設整備促進費240万円を追加するものでございます。補正額の財源には、市債から全額充当いたします。 続きまして、委員会資料により説明いたします。委員会資料の6ページをお開き願います。
次に、交通政策課所管、8款土木費、4項都市計画費の鉄道・バス等公共交通施設整備促進費補助事業でありますが、金額5,288万1,000円、翌年度繰越額1,119万4,000円であります。これは、阿武隈急行線の老朽化施設更新事業の一部が台風19号の影響により年度内に完了しなかったため、繰越ししたものでございます。 なお、事業は12月末完了を見込んでおります。
次に、鉄道・バス等公共交通施設整備促進費補助5,288万1,000円は、阿武隈急行線の車両更新の補助につきまして、台風19号の被害を受けたことにより年度内での事業完了が困難なため、繰り越すものであります。 次に、福島駅西口駅前広場大庇美装化事業1億円は、業務委託先でありますJRとの協議に不測の日数を要し、年度内での完了が困難なため、繰り越すものであります。
次に、2目交通対策費の交通政策費3億9,605万8,000円の主な内訳ですが、1つ目の鉄道・バス等公共交通施設整備促進費は、阿武隈急行線、福島交通飯坂線に対する補助金等であります。 2つ目の阿武隈急行線対策費は、福島、宮城両県と阿武隈急行沿線の3市2町で組織しております阿武隈急行沿線開発推進協議会の負担金等であります。
内訳につきましては、備考欄の鉄道・バス等公共交通施設整備促進費以下、大町地下歩道リニューアル整備事業費(繰越明許費)まで記載のとおりであります。なお、平成31年度に交通施設管理費1,000万円を繰り越しております。 次に、7ページの下段、同款同項3目街路事業費でございますが、目の計は4億8,343万5,606円でございます。
歳出につきましては、交通対策費において、阿武隈急行線の車両購入について、鉄道・バス等公共交通施設整備促進費を追加するものでございます。 なお、内容の詳細につきましては次長よりご説明をいたしますので、よろしくお願い申し上げます。
2目交通対策費でありますが、交通政策費3億7,465万8,000円につきましては、鉄道・バス等公共交通施設整備促進費は阿武隈急行線、福島交通飯坂線に対する補助金等であります。阿武隈急行線対策費は、福島、宮城両県と阿武隈急行沿線の3市2町で組織しております阿武隈急行沿線開発推進協議会の負担金などであります。
内訳につきましては、備考欄の鉄道・バス等公共交通施設整備促進費以下、公共交通と自転車による快適なまちづくり推進事業費まで記載のとおりであります。なお、平成30年度に7,973万3,000円を繰り越しております。 次に、同款同項3目街路事業費、細目、社会資本整備総合交付金事業費以下、復興事業費まででございますが、目の計は支出済額5億752万8,385円でございます。